経営者と投資家を経験してわかった自由に暮らす方法

ども僕です。
今回はみんなが夢を見る「自由に暮らす」についての記事です。

実際に僕は結構自由に暮らしています。
でもはじめからこんな自由になれたわけではないんですよね。

８枚切りの食パンを1日１枚食べていた時期もあるし、高卒だし、就活も連続８回不採用になっているし、
車を買うお金がなくて、自転車で数十キロ離れた職場で働いていた時期もありました。

今思うと地獄ですよねｗｗｗｗ

でも今ではカフェ、学習塾、web制作、美容業などを経営して投資までしています。
なぜここまでできたのか。

それは自由に暮らす人達の共通点を見つけて実践してきただけなんですよね。
そんな自由に暮らす人って言うけどなかなか会えないし、運が良かったんでしょ？
って思うかもしれませんが、そんなことはないです。

あるじゃないですか！
とてつもない資産家や誰もが知っている有名な経営者に関わる方法が！

それは本です。
ただ、僕は本を沢山読んで実践しただけです。

経営者と投資家を経験してわかった自由に暮らす方法

僕は「自由に暮らす」って矛盾しているなって思っていたんです。

だって自由になるにはお金が必要ですよね？
お金が必要なら働きますよね？働いたら自由がなくなりますよね？
でも自由になるにはお金が必要ですよね？
お金を沢山もらうためには働きますよね？

これって謎なサイクルじゃないですか？
自由になりたいからお金が必要で、お金が必要だから働くんですよ？
いつになったら自由になるねん！！！！
って感じじゃないですか？

でも打開策があったんですよね。

自由に暮らすために「働く」

結論から言うと「経営者・投資家になる」です。
いやいや、結局働くんかい！！！！！って思いますよね？
でも「働く」には大きな違いがあるんです。

働くには大きく分けて2種類あります。

実はこの「働く」には種類があるんですよねｗ
ただ働いてお金をもらうだけではないんです。
僕たちはこの「働く」を根本的に間違っていたんです。

「働く」は多数派・少数派に分かれる

労働収入・自力	権利収入・他力
従業員	経営者
専門家	投資家
多数派	少数派

「働く」にはこんな感じで分けることができます。

この4種類を収入の獲得方法で区別すると多数派と少数派に分かれます。
この記事で言う多数派は従業員や専門家の方々になります。従業員は会社員やアルバイトの方々ですね！
医者や弁護士、専門的な知識を持っている方は専門家の部類に区別されます。

少数派は経営者や投資家ですね。
この多数派と少数派では収入の獲得方法や生活リズムが違っていることに気づきますか？

この記事を読んでいる人たちの多くは従業員ですね。

従業員になる人はこんな感じでしょうか？
学生の時に同じようにテレビを見て、同じように音楽を聞き、同じように就活をして同じようにサラリーマンになっていく。
これは誰もが経験していることですよね。
普通に高校に通い、普通に大学受験をして、普通に就職する。

でもたくさんあるものは価値が下がるんですよね。
大多数の人が同じような経験、同じような人間になる。ここには希少価値は生まれないんですよね。

だから死ぬ気で働いても給料は同じなんですよね。
この謎サイクルから抜け出したのが少数派です。

年収10億円の経営者や投資家はいますが、年収10億円の医者やサラリーマンはいませんよね。
これは自分の力でお金を稼いでいる人と誰かにお金を稼いでもらう人という違いがあります。

一人で稼ぐと収入に限界はありますが、大勢の人に働いてもらうと収入も青天井です。

これが多数派と少数派の違いです。
まずはこの違いに気づきましょう！

自由に暮らすために少数派になれ

自由に暮らすには「少数派」つまり経営者・投資家になれ！です。
これらを踏まえて自由に暮らす方法をご紹介します。
つまり、少数派になる方法と言っても過言ではないですねｗ

これから読んでもらう記事は僕が実際に経験して実践していることですので、
実際に僕にあった人が居れば「いけんじゃね？」って思ってくれると思いますｗｗｗ
この記事がちょっとでも参考になれば嬉しいです！

ではいきましょう！

そもそも「自由に暮らす」ってなに？

そもそも自由に暮らすってなんでしょうね。
たくさん働いてお金をたくさんもらうことが自由に暮らすことでしょうか？
高級な車を乗り回しているのがお金持ちで自由な暮らしというんでしょうか？
豪邸に住み、高価な食事をすることが自由に暮らすことでしょうか？
つまりは年収が高い人のことを言うんでしょうか？

実は「自由に暮らす」って必ずしも高年収と結びつかないんですよね。
年収300万円でも自分で自由に仕事をして自由に全国を移動している人も「自由に暮らす」に当てはまりますし、
資産20億円を持っている人が自由に海外に旅行に行くことも「自由に暮らす」に当てはまるんですよね。

実は「自由に暮らす」とは自分自身の想いで変わっているんですよね。
でも年収300万円の人と資産20億円の人で共通することは

「自由に暮らしている人は経営者か投資家しかいない」

という点です。

こんな事、学校では教えてくれないですよね。
だって学校は良い高校に入って、いい大学に入って、良い就職先に入ってもらうための勉強は教えてくれますが、
自由に暮らすための勉強って教えてくれませんからね。
なんなら、知らないですからねｗｗｗ

経営者になるための授業はないけど、謎な数式を並べた数学を教える授業はあります。
投資家になるための授業はないけど、世界の歴史を教える授業はあります。

謎ですよねｗｗｗ

僕たちが自由に暮らすために自分で勉強をして自由な暮らしを手に入れなければならないんですよね。
なので、今回は僕流の自由に暮らすための手順を考えました！

自由に暮らすための手順

ここでは実際に僕がしてきたことをご紹介します！

はっきりと良いますが、僕は頭が良いわけでも、家柄が良いわけでも、運いいわけでもありません。
逆に、頭は悪いし、家は貧乏だし、なんなら、病院で捨てられてます。こんな男のどこに幸運があるんでしょうかｗ

僕が実際に実行に移したことはたくさんの本を読み、そこに共通してあったことをしてきただけです。
なので、みなさんもできます！

こんな感じの流れで進んでいきます！
書いてみると簡単ですねｗ

では一つ一つ細かく解説していきます！

就職する

「当たり前やん！」って思いました？
そう！当たり前です！でも考え方の違いですね。

就職する＝お金

これが就職するって思っていませんか？
僕たちは「自由に暮らす」ことを目指しています。

自由に暮らすために捨てるべきものはさっさと捨てましょう！
それはお金のために就職するということです。

自由に暮らすを目指すには
自分のビジネスを作るために働く。
お金ではなく知識を得るために働く。

僕たちの目標は「自由に暮らす事」です。多数派と一緒の考えではいけません。
自分のために就職しましょう。
お金のための就職に未来はありません。

キャリアアップする

数年後、今いる会社の知識は十分に溜まったことでしょう！
次はキャリアアップです。
自分で得た知識や情報をさらに広げましょう！

知識は広く浅く得ていきましょう。
僕たちは「自由に暮らす事」が目的です。

専門家を目指しているわけではないので、一点集中する必要はありません。
次のステップに進むために貯めれるだけの知識を貯めましょう！

副業を始める

副業と言ってもコンビニバイトや飲食店のバイトではありません。
どんなに小さくてもいいので自分でビジネスをしてみましょう！

メルカリで物を売るでも良いし、ブログで収益を得るでもなんでも良いです。
自分の力で稼いでみましょう！

就職で得た知識、キャリアアップで得た知識が徐々に身を結びます。
そして１円でもいいので稼ぎましょう！

ここでは「自分で稼ぐ」ことが重要です。
そして、自由に暮らすために勉強しましょう！

つまり、メルカリならば「売り方」「買い方」「専門用語」「売れる秘訣」「対応方法」などですね。
自分で稼ぐためには自分で勉強をして勉強を継続するしかありません。

起業する

起業しないとだめ？って思うかもですが、起業してください。
「自由に暮らす事」の必須条件は経営者または投資家です。

どんなことで起業すればいいかわかないですか？
すでにやってるじゃないですが！！！！

副業です。
自分で勉強してお金を稼いで来ましたね。大丈夫です。

実は起業なんて大した事ではありません。度胸があれば余裕ですｗｗｗ
僕たちが目指しているのはもっと先の「自由な暮らし」ですから。

度胸がどうしてもでない方はある方を紹介します！
「スティーブン・ジョブス」です。

アップル製品を全世界まで広げたすげーやつです！
でも、ジョブスって大学中退ですよ？
エンジニアでもないのにアイフォンを作ったんですよ？
お金もないのに起業したんですよ？
すごくないですか？

でもあなたはどうでしょう？
知識はある。実際に稼いでいる。

ジョブスとあなたの違いは度胸があるかないかです。
自信のなさは足を引っ張るだけです。

そして、自分が動かなくても収入が得るように仕組みを作りましょう。

投資する

あとはものすごく簡単です。
株式投資でもいいし、不動産投資でも良いです。

僕はたまたま、ブログ収益とFX投資と店舗のサブスク収入ですが、何に投資してもいいです。
自分が動かなくても常にお財布にお金が入るような投資をしましょう！

複利で生活する

いよいよ最終段階です。実際に複利で生活するってこんな感じですよって言えないんですよねｗ
だって僕は複利のみで生活してないですからｗｗｗ

経済的自由があり、ゆるく働くことが僕の「自由な暮らし」なのでｗｗｗ
でも、ここまでくれば自分の思った通りのことができます。

みなさんも興味があればぜひ！お試しください！！！